昨日行こうとしたら定休日だったので今度誰か行きましょう
シーズン1 最高最終2013 all積みポケパーティー
面倒なので雑に書きます。
フェローチェ@襷 cs252 d4 控え目
めざ霊 気合い玉 蝶の舞 冷凍ビーム
抜きエースかつストッパー。ビーストブーストにより全抜きを狙うポケモン。ガルガブカグヤが多く、通りが良かった。襷の行動保障とテテフのサイコフィールドを手助けとして大活躍。後述するコケコのカプZと相性抜群。めざ霊は範囲を意識した。先制技を持つポケモンがいないパーティーには確定で投げた。有利対面蝶の舞をすることで、ビーストブーストを嫌った相手が勝手に引いてくれるのでアドバンテージがとれる。仮に突っ張られて殴られても襷で耐えるので問題は無い。一度舞っているため既に受け出しは効かない。特殊型は読まれにくく、物理受けがポンポン出てきて戦いやすかった。
ギャラドス@メガ h252 a52 s204
竜の舞 身代わり 地震 滝登り
重たいパルシェンやミミッキュを見るために採用。ギャラに後れを取りたくなかったのでかなり素早さに割いた。hはコケコの10万や、1段階aが上がったパルのロクブラ意識。身代わりともシナジーがあった。こちらのフェローチェが呼ぶガルドのシャドボでは身代わりが割れないので、起点にさせていただいた。草技の無いカグヤも起点となった。
カプ・コケコ@カプZ hs252 c4 臆病
自然の怒り 瞑想 10万ボルト マジカルシャイン
とりあえず初手に出してカプZを押すロボット。裏のUBのために削る。瞑想はポリ2などの耐久ポケモンを意識したが、使用頻度が少なかったため挑発で良い。単に思いつかなかっただけ。こいつはとにかくカプZさえ出来たら良いので、できるだけ行動保証のあるhsとなった。
カプ・テテフ@電気Z h252 b180 c76 控え目
雷 サイキネ 瞑想 ムンフォ
出し負けしないことを念頭に置いて考えたポケモン。このパーティーのMVP(Most Valuable Pokémon) 意地マンダの捨て身耐えまで耐久に割いたため、火力不足を補う形で瞑想を採用。この瞑想が強く、こちらのパーティーが初手にコケコを呼ぶので、ボルトチェンジからのカグヤ後投げを読んで瞑想を押すことが殆どであった。コケコのz以外なら瞑想が安定行動となるので非常に押しやすい。出てきたカグヤには電気Zで迎え撃つ。相手は瞑想を見ているため、悠長な守るは押せない。よって3vs2で試合が始まる。一度瞑想を積んでいるので、コケコはテテフを倒せない。よってeasywin
ポリ2もバンバン出てくるので瞑想は非常に刺さった。たまに電気zを耐えるカグヤがいたが、裏のフェローチェで倒せばよいのでどちらでも問題は無い。
ガブリアス@ドラゴンZ as252 d4 陽気
剣舞 逆鱗 地震 炎の牙
s510振りにして最速スカーフガブを使っていたが、弱かったので剣舞型に変更した。ポリ2を後投げされることが多く、剣舞からのZで吹き飛ばした。たまに耐えられるが、これもまた裏のフェローチェで倒せば問題ないのである。ギャラが呼ぶブルル、マッシブーン、ポリ2、カグヤを削るグッドスタッフ
テッカグヤ@オボン h4 cs252 臆病
ボディーパージ ラスカノ 文字 エアスラ
速いカグヤが刺さっているパーティーが多く散見されたので採用。最速にすることでパージ後には最速スカーフテテフや準則2加速パルを抜けるので強力であった。テテフでガブの攻撃を耐えて削りを入れた後にカグヤを後投げする動きは最強。読まれにくいポケモンであった。上からのエアスラは凄いね。
最終日に1600から追い上げてなんとか2000に到達した。オフでもこの並びで予選を6-1で抜けたので悪くはなさそうだと感じるね。次のシーズンも頑張りたいと思いました。
エロ本 後編 下の巻
お待ちかねの最終回だ。おさらいは済んだかな?
行くぜ!
DVDが付いている他のエロ本を買いたい!!
そのためにまずは入念に計画を練る必要がある。
当たり前ではあるが、エロ本購入を誰にも見られてはならないというのが第一条件であった。
それならばインターネットが適当だ。しかし、我が家のパソコンは共同で使用されている。通販サイトの利用はあまりにも危険である。
インターネットカフェから注文することも考えたが、親に本を受け取られたら詰みだ。配達日を指定しても、アクシデントで配送が早まったり遅れたりする。よってインターネットの使用はボツ。
どうやら自らの手で決着をつけねばならないようだ。
次に目をつけたのは本屋だ。大手の本屋ではなく、閑古鳥が鳴いている本屋。ここなら易々と要件を満たすことができる。さっそく黒王(盗まれた今は亡き自転車)を転がし、閑古鳥書店へ。が、ここにはお目当の本が無かった。あまりにも品揃えが悪く、遠征で得たものは無かった。だから客が少ないのだ。失敗!
そこで私は初心に立ち返ることにした。そう、コンビニエンスストアだ。
1.家の近くのコンビニは利用しない
2.御三家(セブン、ローソン、ファミマ)は利用しない(人が多いため)
3.人のあまり来ないコンビニを利用する
4.事を起こすのは学校の帰りか休日(持ち物検査対策)
5.何度か通い、店員の注意力とシフトを確かめる
6.話の分かりそうな店員から買う(エロ本前編参照)
7.1人で行動する
これらのルールを自らに課し、コンビニの探索を始めた。
来る日も来る日も今まで通ったことのない道を走り、ついに条件に適合するコンビニを発見した。
・無名のコンビニ(恐らく地元にしかない)
・客の入りが少ない
・店員がババア
・何故か異様にエロ本が多く売られている
・エロ本が入り口すぐに大量に置かれている
まさに、エロ本を買って下さい!と言わんばかりの名店。やれやれ、私は歓喜した。
早速入店し、ジャンプを立ち読みするフリをしながらエロ本を品定めした。エロ本の棚が6割を占めていた。本来ならエロ本が売られているスペースに全年齢対象の雑誌が置かれている。つまりは普通のコンビニと逆配置である。狂っている。
5分ほどジャンプを立ち読み(品定め)していると、レジの奥の部屋から主の風格を放つおばさんが現れた。主が肩を怒らせてノシノシとこちらへ近づいてくる。立ち読み禁止の張り紙があることはこちらも重々承知している。ここで争うわけにはいかない。品定めを諦め、やけに高いサイダーを購入してその日は店を後にした。だから客が少ないのだ。
あの主は危険だ。
早急に主の対策を考えねばえらいことになる。
主のシフトを確認するために連日通うことに決めた。次の日も主がいた。新キャラのおっさん店員もいた。最高難易度だなと肌で感じたので、やけに高い駄菓子を購入して退店した。だから客が少ないのだ。
どんな物にも弱点は存在する。コンビニも例外ではない。しつこく通い詰め、私は遂に弱点を見つけた。
オール・ババア・タイム
まるでスタンド名のようなその時間。とある曜日の夕方、確かにそれは存在した。
店員はババアのみ。レジの奥の部屋から出てくるのもババア。何なら客が店中にいてもババアはレジの奥にいる。休憩がてらに監視カメラで万引きのチェックをしているのだろうが、ババアは私の目線までは監視できない。穴が開くほどエロ本を見つめ、自分が買うべき物を定めた。
290円の4時間DVD付きの『メガベッピン』である。
値段・DVDの長さ・本のページ数・表紙の女優全てにおいてパーフェクト!
私は一目惚れをしてしまった。
店内をキョロキョロと見渡し、他に人がいないことを確認した。次いで、店外も確認。どうやら誰もいないようだ。
GO!!!!!!!!!!!!!!!!
音速で『メガベッピン』を手に取り、光速でレジに向かった。レジ奥の部屋からババアがヌッと出てきた。表紙を表にしたままだと、流石にババアでもエロ本だと気付いて売ってくれない可能性がある。つまり正解は裏だ。出会い系の電話番号が大量に書かれているいかがわしいものだったが、なあにババアには分かるめぇ。
釣りの出ないようにあらかじめポケットに入れていた290円を支払い、
購入成功!!!!!!!!!!!!!!
やはりこの計画は完璧だった。ババアは丁寧に袋にエロ本を入れてくれたが、袋は半透明だったので普通に見られたらバレてしまう。そういうところだぞ。だから店が潰れるのだ。
私は素早く本をカバンにしまい込んで帰宅した。いつもだったら弁当箱を流しに置いてから2階に上がるのだが、それをすると本の存在が露見してしまうので即2階に上がった。親には怪しまれたが、何とか誤魔化した。
時は過ぎ、親が居ない時間が訪れた。慣れた手つきでDVDを手に取り再生した。
素晴らしい
素晴らしい!!!
モザイクが理想的な大きさであり、エロさも申し分ない!
今まで生きていた世界が虚構だったのだと気付かされた瞬間であった。ついに桃源郷にたどり着いた。生きていて良かったなあ。
それからというもの、毎月のようにオール・ババア・タイムを狙って『メガベッピン』を購入した。幸い誰にもバレることなく遂行することが出来た。時々違う雑誌に浮気をして、改めて『メガベッピン』の良さを痛感したりもした。
残念なことに現在は廃刊となってしまったのだが、この雑誌は私に多くをもたらしてくれた聖書である。長い間!!くそお世話になりました!!!!!!!!!!!!!
いつものように『ベガベッピン』を熟読していると、何かの雑誌の特別号でオナホールが付録で付くらしいことが分かった。
自分の中で決定的な何かがはじけた。
新たな世界が幕を開けた...
第1部完
エロ本 後編 上の巻
諸君は前編と中編を既に読んだかな?
では参る。
中2 6月
この頃は学年の殆どの男子と仲が悪く、そのストレスを性によって発散していた。朝に自室で自らを慰め、猛る気持ちを鎮めて遅刻ギリギリに学校に行くのが常であった。
現実に満足がいってない。そういった時は決まって心の中にいるゲバラ(チェ)の勢力が増す。精力だけに。
現実を変えたい。革命を起こしたい。
梅雨が明け、夏がやってきた。
雨上がりの空気のように、じっとりと欲望が
私に絡みついていた。
何をしていても心の隅にはエロ本の姿があった。このままで良いのか?いや、良いわけがない。人の夢は終わらない。
俺は18禁本を買うぞ!!!!
引き寄せの法則というものは本当に存在するかもしれなく、すぐに転機は訪れた。
ある晴れた日のこと。友人と2人で学校から帰宅途中に近くのコンビニへと向かった。
昼食を買い店を出ようとしたその時、遂に見つけてしまった。
道端にエロ本が落ちている!!!!!!
もはやこの話の終焉なのであるが、 私たちは中学2年生。性について語るのがタブー視されていた多感な時期である。私はくちゃくちゃにエロ本を貶して、そのまま帰宅した。
友人が見えなくなるまで遠くへ行ったのを確認してから、私は高速で踵を返した。
弾丸のようなスピードで黒王(盗まれた今は亡き自転車)を走らせる。信号の色よりも自分の色欲に突き動かされた。エロ本は鮮度が命だ。走り出したらもう止まらない。
私は小学生の頃に川から救出されたエロ本を空き地に隠して定期的に読んでいたのだが、ある時本にナメクジが這っていた。それでも読んだが、そんなのはもう嫌だ。辛い思いはさせたくない。
弾丸は届いた。自転車に乗ったままエロ本を拾い逃げた。↓こんな感じ
幼気な中学生を陥れるドッキリかと疑いはしたが、幸いにもそんな事はなく無事に家に着いた。期末テストの期間で下校時間が早かったため、親も仕事で家を留守にしていた。前世で相当な徳を積んだに違いない。
好機!
私は震える手でカバンの中からエロ本を取り出した。小刻みに揺れるエロ本もまた雅であった。ほぼ新品に近い。表紙を見てみると特典でパンティーが付いているとのこと。
しかしながら、パンティーは綺麗に抜き取られていた。忍者顔負けの空蝉の術である。
どうやらパンティー狂いがパンティーだけを抜き取って道端に捨てたようだ。コンビニから出た瞬間にパンティーを摘出してフリスビーのようにエロ本を投げ飛ばして逃走したのであろう。
その姿は滑稽極まりないが、私にとってのパンティー狂いは神そのものだった。
ありがとう。
初めて読む真なるエロ本に心は踊った。
どのページを読んでも裸、裸。裸。HADAKA
まいったなあ...(笑)
甘美な世界に身を堕とした私は、尽きぬ欲望を従えてその深淵に迫った。読み進めていると何やら固い感触。
DVDにたどり着いたのだ!!!!!!!!!!!!!
エロ本を入手できたことでさえ奇跡なのに、DVDまでも!!!
嗚呼、神は二物をくれ給うた。
もはやエロ本には微塵の価値もないので乱雑に放り投げ、DVDを再生した。
几帳面な性格なので最初から順番に再生した。
最初はAV女優のヌード撮影のメイキング動画だった。
裸が動いている!!!!!!!!!!!
今まで見たことのなかった世界が眼前に広がっている。
この時間が永遠に続けば良いのに...
その後もメイキング動画が長いこと続いた。
次は素人のナンパハメ撮り動画だったが、ブスに興味は無いので全員スキップした。
最後は新作AVのサンプル動画特集だった。
これ、至高
AVが現れ、そして消え。現れ、そして消えた。
平家物語のような無常観を携えていた。
来る日も来る日もDVDを再生し、大胆にも親が風呂に入っている時にまでも楽しむようになった。それに伴い、初めは納戸の奥深くに潜ませていたDVDを、リビングの漫画と漫画の間に挟み込んで隠すようになった。今思えばバレていたのかも知れない。ジャンプコミックスよりも若干DVDの方が長いため、微妙に頭が出ているのだ。
ああ恥ずかしい。
次第にDVDにも慣れてきた。エロいことには変わりはないのであるが、
モザイクがでかい
まあでかい。フェラのシーンは女優の目しか見えない。挿入のシーンはへそから上のみ。静かな怒りが立ち込めてきた。普通のAVにはこんなモザイクが大げさにかかっていないことくらいこの私にも分かる。視聴者を馬鹿にしやがって。
心の中のゲバラ(チェ)が叫びたがっていた。
他のDVDを探す!!!!!!!!!!
続く
キワミ バイトに落ちた話
http://blog.hatena.ne.jp/monroepoke/monroepoke.hatenablog.com/edit?entry=6653812171401132044
http://blog.hatena.ne.jp/monroepoke/monroepoke.hatenablog.com/edit?entry=10328749687190381607
このタイトルでブログを書くのは一体何度目であろうか。
もう私は数えることをやめた。
またしても私はバイトに落ちた。
何故か?
今回は反省に反省を重ね、練習を積み、万全の態勢で面接に臨んだ。
が、駄目っ...!
モンロー、不合格っ...!
例の如く、今回も事の顛末を記す。
今回の敵はインターネットカフェだった。
家からも近く、業務内容も簡単そうであることから迷いなく志願。
ネカフェでバイトをしている知人からの情報もあり、天職であることを確信した。
大学の講義や賃金の兼ね合いで、夜勤で入ることを考えた。
0~8時までバイトをし、その足で大学に向かうという黄金コース。。。
お金も貯まるし、講義をサボらずに済む。死角なし。
数多のバイトに落ちた時のことを思い出し、何が原因だったのだろうかを馳せた。
写真・声量・挨拶・志望動機・履歴書・態度・挙動・刻限・服装の全てが不鮮明であり、不誠実であり、不明瞭であった。
髪を七三分けにして証明写真を撮った。
鉛筆で下書きをし、丁寧に履歴書を埋めた。
ツイキャスで面接の練習をした。
鏡の前で面接の練習をした。
華美でない服装を選択。
そして、面接当日。
普通に遅刻しそうになった。
メロスばりの速度で走り、何とか刻限までに到着。
ほんの少し時間が余ったので、twitterに「バイトの面接行ってくる!」と書き込んだ。
このツイートが後の明暗を分けることに私は気付くはずもなく...
意気揚々とこれからの未来を描きながら入店した。
入口の近くには雑誌『週刊 プレイボーイ』が置いてあった。
ご機嫌な店だ。
そうこう考えているうちに受付に到着した。3人の男性が立っており、皆厳つい。
ここは体育館裏だったかな。いや、紛れもなくネカフェだ。
首にゴツイ鎖を巻いている男(ウボォーギン)に案内され、奥の方にある机へと連行された。
ウボォーギンに紙を渡され、彼はそのままどこかへ消えた。
殆ど履歴書に書いたことと同じことを記入させられた。
私は自分の家の住所を覚えていないため、スマホを取り出して写経した。
程なくしてウボォーが帰還。5分ぶりの運命の再開である。
長いようで短い時間だった。対照的に男の鎖は長い(具現化系?)
旅団による質疑応答が始まった。
志望動機や長所などを訊ねられたが、こちらはキャスで既に体験している。
まるで未来からやってきた面接超人であったかのように、完璧な受け答えをした。
その時であった。
机の上に置きっぱなしにしていたスマホが光った。
先ほどの「バイトの面接に行ってくる!」のツイートにファボが飛んできた。
やってくれたな。ウボォーにしっかりと見られてしまった(凝)
慌ててスマホをしまったが、覆水は盆に返らない。
酷く動揺してしまい、受け答えが支離滅裂になってきた。
ポロポロとメッキが剥がれ、薄っぺらな自分が露わになった。
「ここの店は24時間やってるから何時でもシフトに入れる」みたいなことを口走ると、ウボォーの表情が変わった。
しまった。
まさか24時間営業ではない?
何にも調べていないことがばれた。
「一般的なネカフェは24時間営業で~」と軌道修正を試みたが、明らかに先ほどとは様子が異なる私。もう何を言っても空回りすると思い、ゴニョゴニョと声を小さく
して喋る始末。
ウ「希望給与の欄が白紙ですが、どれくらいの給料を求めますか?」
私「特にお金に執着は無く、ただ単純にここでの仕事に興味があるので志望しました。よって、皆さんのシフトが合わない時に補完として私を入れてください。」
沈黙。
ウ「うちの店員はフリーターの人がメインだから殆ど仕事が来ないと思いますよ」
私「構いません」
ウ「平日の夜と休日・祝日に働けますか?」
私「はい。構いません」
休む日と書いて休日ではあるものの、もう贅沢は言っていられない。私もいつまでも泣き言を言いたくはない。ここのバイトで長きに亘るバイト落ち伝説に終止符を打ちたかった。
ウ「分かりました。では、大晦日や正月は入れますか?」
例えるなら、実家のトイレの便座を開いたら上蓋に死刑囚の画像が貼り付けてあった(実話)みたいな、あまりに突拍子もない質問。やめてくれ。その質問はデータにない。
本気で嫌だったため、無理だと言ってしまった。
面接は終了。50%の確率で落ちたなと悟った。
1週間経っても連絡が来なかったので、正式に落ちた。
私は根無し草。フワフワとあてもなく流浪する。
終わり
シン バイトに落ちた話
ど~~~も~~~
結論から言うと、再びバイトに落ちました。
2年後期が始まり、そろそろバイトしなきゃなあと思い、予てより希望していた映画館のバイトを受けることに。
住所や氏名、自己PRなどを記入し、メールで送信。
休む日と書いて休日なので、平日にしか働かない。これは曲げられなかった。
ポ〇ケモンセンターに落ちた時の反省を活かし、PR欄にかなりの熱量を込めた文章を記入した。
おっと危ねえ、ついでにこいつも喰らいな!!!!!
私は自分の長所だけを記した。前に落ちた時は長所は決断力があり、、、と5秒考えた後に短所は短絡的なことだと答えてしまった。それが敗因であろう。短絡的だからすぐわかる嘘を吐いたとみなされたのだ。決断力があるならそもそも5秒も短所について悩まないのだから。。。
「長所は記憶力が良いことです」
見たか!簡潔かつ必要不可欠な長所!おまけにこの熱意!
採用の三段跳びさ。ホップステップ大ジャンプ。
バイトオリンピック日本代表 鈴木紋郎 飛翔!!!!!!!!!
落ちました。
このことをサークルの奴に話したところ、「記憶力が無さ過ぎて自分の短所を忘れてしまったと捉えられたんじゃない?」と言われた。
してやられた!!!!!!!!!!!!!
10月20日(木)本日も私はバイトをしていない。
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